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気持ちいいかも【完】

第1章 あぁ‥手が

その日も私はおじさんの膝の上にいた｡


おじさんはいつものように私の足を開く｡

私は当たり前のようにされるがままでいた｡


おじさんの一本の指が､ パンツの上から私の割れ目を撫でる｡


しばらく､ おじさんはその行為を繰り返した｡

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