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気持ちいいかも【完】

第5章 初体験まで

智はそっと私の下着を脱がした。


「智、電気…」


薄暗くなる部屋。

軽くキスをして、徐々に深くなるキスを落とす‥

「ん‥はぁ‥」

「みく」

智は名前を呼びながら、私の手を自身にあてた。

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