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気持ちいいかも【完】

第6章 H事情‥Ⅰ

あれはまだ、智と体を合わせはじめた頃…


「みく、俺のも舐めて」

智がそう言った。


私は戸惑いながらも、智の言うようにしたの。

「みく、持って先を舐めて」

私がチロチロと舐めはじめると

「はぁ‥」と切ないため息を溢す智。


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