テキストサイズ

気持ちいいかも【完】

第7章 H事情‥Ⅱ

「んん‥!!」

私と智は向かい合うように座るかたちになった。

智のモノが子宮を突き刺すようにあたって声が出た。


「みく」

呼ばれて智を見ると、いきなり下から突き出した。

「あはぁん!‥ん」

.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ