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気持ちいいかも【完】

第1章 あぁ‥手が

私は訳がわからない快感に身をよせて、体を小さく震わせていた。


そんなことが続いたある日、お母さんが私に言ったの。

「おじさんが来ても、おじさんの膝に座らないんだよ」と。

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