無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「みく、入ったよ。締め付けられて気持ちいい。
みくももう少し気持ちよくなろう」

そして、私の前へと手を伸ばし、クリを撫でだす智。

「あぁ‥んん！ん‥」

私は擦るように頭を付け、お尻を上げたままの格好で智に与えられる刺激に感じていた。

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