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気持ちいいかも【完】

第10章 H事情‥Ⅴ

胸を揉んでいた男も…

「こっちも出ておいで~」

そう言いながら、服を捲りはじめた。

私の涙が止めどなく流れる…


「おー、喜んでるぜ」

「じゃあ、期待に添わなきゃな」

私はもう無駄だと思いながらも、必死に首を振って否定する。

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