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気持ちいいかも【完】

第10章 H事情‥Ⅴ

「今、気持ちよくしてやるから、あせるな」

そう言って、指で私の秘部を触りはじめる。

「チッ‥濡れてねぇ」

「お前が舐めればいいだろ」

胸から口を離して男が言う。

「んんんん!」

私は足をばたつかせて抵抗する。

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