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気持ちいいかも【完】

第10章 H事情‥Ⅴ

私の頭を抑さえて、前の席へと顔を向けさす。

「あぁ‥ん‥ん!」

運転席にいた男の上に乗り、ゆりは声を出していた。

男の動きが早まり、イったようだ…

ゆりは涙を流していた。

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