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気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

その日はいつもと違った。

「みく、服を脱いでお風呂に入ろうか」

私は首を振るけど、オトウサンはお構い無しで脱がした。

小さな私の抵抗は全く無駄だった。

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