テキストサイズ

気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

「みく、オトウサンが舌を入れたら動かせ」

「気持ちいいだろう?」

「気持ちよかったら、声を出していいぞ」


気持ちよくなんてない…
だけど、返事をしないとオトウサンは満足しないから私は頷くだけだった。

.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ