テキストサイズ

気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

私の股の奥に舌が入ってくる…

私はびっくりして足を動かすが、直ぐにオトウサンの大きな手で押さえられた。


「オトウサン‥いや‥やだ‥」

私の声はオトウサンに届かない…

.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ