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気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

「オトウサン‥やだ‥」

そり立ったちんちんを見て私は首を振るが、オトウサンは全く聞いてくれない。


「みく!、オトウサンの番だ。ほら、手を動かせ!」

そう言って、また私の手に手を添えて動かした。


オトウサンは気持ちよさそうにハァハァとしてる。

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