本気の告白を君へ~出逢えた奇跡~
第10章 頭痛
ズキッ ズキッ
「いっ…たい!」
あたしは朝から頭痛が
ひどかった
あたしは下におりて
お母さんに薬を貰う事にした
「お母さん…薬頂戴」
「あら、どしたの?」
「頭痛くて…」
「ちょっと待ってね」
「うん」
少しするとお母さんは薬を
持ってきた
バファ○ンを
「ありがと」
お母さんはあたしの額に手をおいた
「熱はないみたいね…
大丈夫?」
「うん、なんとか…
最近ずっと痛くて…
風邪引いたかなってw」
あたしはあはは…と笑った
「今日は寝てなさい?」
「うん、そうする…」
あたしは部屋に戻って
ベッドに潜り込んだ