無題
第1章 …
あたしは、自分のことでいっぱいいっぱいで、なにも気づいてあげられなかった、
ほんとにもうしわけなかった
もしかしあら、もう修復不可能なのかもしれない。
それでも、そばにいたかった。
はなれないでって、いってほしかった、
求めるより求められたかった。
私はあなたからの、lineまつの私も辛かったよ…?
あなただけじゃないんだよ、
でも、夜どんなに約束しても無理なこと多かったね
でも、私は貴方を責めない。
だって、疲れてたんでしょう?
そうやって思いながら自分のやるせない気持ち抑えてきたんだ。
寂しいよっていいたかったよ。
なんで、ねちゃうの?っていいたかった
約束は…って?
もしかして、わざとかなとか、
色々考えた
自分も疲れて眠ってしまうことあったから、言える立場じゃなかったし、
待ち続けてたの、あなただけじゃないよ
ねぇ、気付いてた?
こんなにもあなたのこと思ってたこと