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変なとこ触んないでっっ!

第2章 媚薬効果

これで…五人…






六人…七人と増えていく。






そして、






「あっあぐっ! い、イ、イっくぁぁぁぁ!」




「もぉー!友梨!十人目だよぉ!お仕置きが必要ねぇ…うーん…じゃあ…」ニヤニヤ








ゴソゴソ…






これでいいんじゃない?
あぁ。いいかも。

ゴソゴソ…






「じゃーん!ローターより気持ちいい!友梨ちゃん大好きな!電マ〜♡」






大好きな、わけっ!





それを素早く私の秘部に取り付け、







「私たちこれから休み時間なのぉ♡だから、ちょっとの間友梨と遊んでいられないんだ…だから!電マと遊んでてくれないかな…? 本当!?ありがとう!ちょっとだけだから!すぐ戻ってくるからね!友梨!バイバーイ!」





ブブブブブブブ…






強…なのか、振動が強い。






すぐ、イっちゃいそ…






「ふぅあぁぁぁぁ!!」





ビクビクッ!






イった。


















それから…何十分。何時間待とうと…クラスの子達は帰ってこなかった。しかも電マは強。100回はもう余裕で超えただろうか。








「ひっひぃやっ はぁぁぁぁ!」





イきすぎて敏感な私の体は、すぐイってしまう。







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