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はぴねすっ!!!?

第2章 初っぱなからハプニング多し!

「べっつに~!さ~て教室もどっかな♪」

そういいながらさる....佐渡川くんはケータイいじりながら戻っていった。

「....ずいぶん態度違うんだな。」

「人と関わりたくないんで。だからさっきの事、黙っといてください。」

「はいはい。まぁ今は保留にしときますかね。豊川さん?」


「ちょっと!!」

「失礼、神谷さん。俺がどうしてお前の秘密知ってるか知りたかったら自分のこと全て話す覚悟でこい。」


「さっきと話し方とか違うんですけど。」

「俺は本性出していくからねぇ。

まぁ今言えることは


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