無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何で？呪いなの？一発芸やろうとするとこれ？幻の海老ダンスでこの話終わっちゃうんじゃない？！そ、それは困る！しかも、薫、いま、わざとだよね？「よし。」ってなんだよ。明らか遮ったよね？

「ごちゃごちゃうるせーな、チビッ！」


「うきーーーーーーー！」


「てめぇ、沈めてやる。」



おぉっと。いきなり直が現れて！驚いたら、ついつい条件反射で.....



「で。どうすんだ？春、秋。決心したか？」


「あぁ。つばきんに言われて目が覚めた。このまま逃げてちゃダメだよな。」


「何度でも説得するか！妹にも会いたいし。優も、ツッキーもみんなにも.....心配かけたな。








明日、実家に行ってみるよ。」