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はぴねすっ!!!?

第3章 奴等との出会い

「....おい。」

ソファーの真ん中に座ってる存在感たっぷりの奴がやっと口を聞いた。

「....お前、今日から特別生だから。」

「はい?」

「だーかーら!特別生」

特別生?なんじゃそりゃ!何が特別な訳??特待生とかじゃなく?も、もしや問題児の集まりか??いやまてまて。まだ私はま問題は起こしてないはず。はっ!!!それとも私の渾身の一発芸

「まぁ座んなよ、椿ちゃん♪説明するから」


なぜかいつも一発芸のどこでぶち切られる のですが!


「どうぞ、椿ちゃん。」


はァぅぅっ!!いつのまにかメシヤが椅子とお茶を用意してくれてるぅぅ!!!

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