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はぴねすっ!!!?

第30章 冷えていく心



無、の悟りを開けそう。




逆に言えば




心が凍結したって感じ。うん、そうだ、それだ。



でも、ここに来る前の時より冷たい。






何で.....かな。








「あの。神谷さん。ちょっと来てくれませんか。」




誰?




目の前にいたのは会話したことすらない男の子。














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