はぴねすっ!!!?
第5章 まさかの逃走劇!!!
「お、直ちゃん。目覚ましは買えたかい?」
「おぉ!!!......あぁ!!!500円の目覚まし時計5000円で買っちまった!こんのっチビッ!てめぇのせいで!!!」
アホだ、アホ。
「チビっていわないだください。あと下ろしてください。」
「ん~どうしよっかなぁ~とりあえずこのまま学校。ね?」
「はぁっ??いやいや無理です!帰ります!」
「口答えしてんじゃねぇよちびがっ!!!」
「てか椿ちゃんかわいいねぇ~ほっそいし軽いし。ショーパンからでたキレーななまあしもいいねぇ。そそるじゃないの。
肩にあたる胸。意外にあるね。Dかなぁ?」
「わかりました。学校行くのでもうそれ以上話さないでください。」
「了解♪」
こうして私の逃走劇は幕を閉じた。
「おぉ!!!......あぁ!!!500円の目覚まし時計5000円で買っちまった!こんのっチビッ!てめぇのせいで!!!」
アホだ、アホ。
「チビっていわないだください。あと下ろしてください。」
「ん~どうしよっかなぁ~とりあえずこのまま学校。ね?」
「はぁっ??いやいや無理です!帰ります!」
「口答えしてんじゃねぇよちびがっ!!!」
「てか椿ちゃんかわいいねぇ~ほっそいし軽いし。ショーパンからでたキレーななまあしもいいねぇ。そそるじゃないの。
肩にあたる胸。意外にあるね。Dかなぁ?」
「わかりました。学校行くのでもうそれ以上話さないでください。」
「了解♪」
こうして私の逃走劇は幕を閉じた。