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はぴねすっ!!!?

第6章 再び特別室!

「はいはい。んなチビほっといて晶起こすぞ!」

直は手際よく目覚ましをセット。

「いくぞ!3、2、1....」


ジリリリリリリリリリリリリリリ

「....んんっ....」

「起きそうだねぇ。ほーら椿ちゃんもいつまでもオレに乗っかってねぇでみておいで」

やっとおろしてもらえたよ。
「ふぁっ....」

視界がまっ逆さまからやっと直って....おぉ....ふらふらする....

「やべ....ツッキーのカッコ...///」
部屋着で悪かったな。
「....鼻血出そう。」
出すなよ。
「お~いいながめだ。」「あんなチビのどこがいいんだ?」「つ、椿ちゃん大丈夫か?」

....私の事心配してくれたるのは優サンだけね。真っ赤だけども。


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