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「そ、れ、は！






つっきーの家で酒パ！！！」





は？何いってんの？あんた、未成年でしょ？さすがにこれは.....





「よし。決定だ。」



「ちょっといい酒も用意しちゃおうじゃないの～。」




「おれゲーム企画たてるわ！」



「うけけけけけ。タランテュラ隠してやるw」






「ちょっと.....うそだろ、おい。」



誰か.....いや、会場の主人である私は一切許可を出してないんだが。




「椿ちゃん.....


悪いがあそこまで話が膨らむと、どうにも止めらんねぇんだよな。悪いな。



俺がもっとしっかりしてれば.....」





申し訳なさそうにする優さん。



なんて、なんてナイスガイなの？！！




「優さん！！
あなたは全く悪くない！！


責任なんて感じないで！！！」




「でも.....」





「大丈夫よ！！そんなにウチ狭くないし！！


大の男６人くらいどうってことないわ！！！



ヘイ、カモーンよ！！」








.....





ん？








なんか.....