テキストサイズ

はぴねすっ!!!?

第40章 危険な酒パーティー




「きたーーーー!!!すごく好き!入りましたぁー!!」




まだ飲んでないのに。もう酔っぱらってんの?





「すごいね~核ミサイル並みの威力だねぇ。」





春なんて「俺はもう何も要らねぇ!!!」といって、ソファーにダイブしに行った。





ちょっと。丁寧に扱ってよ。





「さささ、さて、そろそろ酒出すかな?!!」



さささ、とキッチンに逃げてしまい。



晶は「......お前なんて嫌いだ。」といいながら椎茸を睨んでる。






何が何だか。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ