はぴねすっ!!!?
第6章 再び特別室!
直がひょいとケータイを薫さんに渡す。それを直以外の6人でのぞきこむと....
『....くそっ......目覚まし時計出てこいやっ!....(ガンッ!)』
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「......すげ」
「可憐な美少女の面影もないねぇ。」
「ツッキーカッコいいww」
「冷血どころか熱血だねつばきん。」
「た、棚は大丈夫だったのか?」
終わった。神業 椿終了のお知らせ。
もういい。
開き直りだっ!!!
「あーーーーもうっわかったよ。やりゃーいいんでしょ?その代わりサル!それ消してよ!」
「やーだよ。ってかサルじゃねぇ!」
「じゃあ絶対ばらさないでよ?さもなければあんたのその毛むしりとるからね!」
「あぁ?やれるもんならやってみろや!」
「キーーッ!」
『....くそっ......目覚まし時計出てこいやっ!....(ガンッ!)』
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「......すげ」
「可憐な美少女の面影もないねぇ。」
「ツッキーカッコいいww」
「冷血どころか熱血だねつばきん。」
「た、棚は大丈夫だったのか?」
終わった。神業 椿終了のお知らせ。
もういい。
開き直りだっ!!!
「あーーーーもうっわかったよ。やりゃーいいんでしょ?その代わりサル!それ消してよ!」
「やーだよ。ってかサルじゃねぇ!」
「じゃあ絶対ばらさないでよ?さもなければあんたのその毛むしりとるからね!」
「あぁ?やれるもんならやってみろや!」
「キーーッ!」