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はぴねすっ!!!?

第42章 なにかがおかしい


「椿ちゃん、待っててな?もうすこしだからな?



こら、秋、離れろ?」





違う!秋じゃなくて!



我らがリーダーが堂々と痴漢行為を!



モミモミモミ......



「んんっ...ちょ、や、め......」





てで押しても眉間にシワを寄せるだけでどけてくれない。





「......っ、うっせぇなぁ.....」



「な、直!」




不機嫌猿が、目をあけはじめた。





「だから、......うっせぇ......」



まだ焦点が定まってないらしい。



起きて助けろ!と、言おうとしたとき......




晶の左手ももう片方の胸を揉みはじめたもんだから......




「あああん!/」





へ、変な声が~。///


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