はぴねすっ!!!?
第8章 行き先は....
私がそういうと秋と春はニヤリ。
「じゃあ一緒に寝よっか♪」
「おやすみー♪」
双子は同時に私の肩に頭を乗せてきた。
ちょっ....はさみうちかっ!
しかも顔近いッッ!あわわわわわわ!
「ツッキー、寝れないの?」
耳元甘ボイスやめーい!
「つばきん、顔真っ赤だよ?」
ッッ!そりゃこんなイケメン間近でみたら誰だってそうなるでしょうがっ!
「ツッキーって肌綺麗だね。俺肌綺麗な子好きだな♪」
「すっ、すすすすすすすす」
「おいしそうだ。食べちゃいたい。」
「たった、食べ物じゃありません!」
「じゃあ一緒に寝よっか♪」
「おやすみー♪」
双子は同時に私の肩に頭を乗せてきた。
ちょっ....はさみうちかっ!
しかも顔近いッッ!あわわわわわわ!
「ツッキー、寝れないの?」
耳元甘ボイスやめーい!
「つばきん、顔真っ赤だよ?」
ッッ!そりゃこんなイケメン間近でみたら誰だってそうなるでしょうがっ!
「ツッキーって肌綺麗だね。俺肌綺麗な子好きだな♪」
「すっ、すすすすすすすす」
「おいしそうだ。食べちゃいたい。」
「たった、食べ物じゃありません!」