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キセキが惚れた転校生は関西人?![テニプリ×黒バス]

第1章 バスケ??なんやの、それ。やっぱテニスやろっ☆

海梦「すいませーん、転校生の冴島でーす。」
先生『あ、冴島さん??』
海梦「はいっ。」
先生『じゃぁクラスいこっか。俺についてきて。』
海梦「はーいっ。」
先生『あはは、いい返事だっ。ここだよ、A組!!』
海梦「A組かぁ、なんか個性的なん多そうやなぁ。←」
先生『じゃぁ合図したら入ってきて。』
海梦「あぃ。」

初や、合図したら入るってゆーのっ!!
ウキウキウキウキっ♪

先生『どーぞーっ。』

よっしゃ、いくでっ!!!ガラッ

海梦「冴島 海梦です。よろしゅ……じゃなくて、よろしくね☆」
男子『ぶっ////』
女子『っ///』

あれ、みんな顔赤いけど大丈夫かな??

先生『冴島の席はー、紫頭の横だから!!』
海梦「紫頭??」
??『ひねり潰すよ〜??』
海梦「あ、さっきの。」
??『ん〜、馬鹿な子だ〜。』
海梦「誰が馬鹿やねん、絞め殺すぞ、コラ。←」
??『ひねり潰されたいわけ〜??』
海梦「はぁ??あほらし。」ガタッ

なんや、こいつ気に入らんなぁ。
それにしても、カラフルな奴等がまわりによーさんおるわ。
しかもなんかめっちゃ見られてるし。←

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