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変人が書く変人日記

第5章 3/02



えりちゃんがりょうの隣に座ってる
えりちゃんが右側。りょうが左側に座っている。

「ねぇ、」
「あぁ?なんだよ、」
「好きな人いるの?」
「しらねーよ」
「じゃあ私を好きになってよ。」
「無理。」
「え~なんで~?」
「無理なもんは無理。」
「え~。じゃあ好きじゃなくてもいいから付き合ってよ」
「やだね」
「おねがい~!」
「ちっ、うぜーんだよ!」
ガタッ
りょうはいきなり立ち上がって、男の人のアレを出してきた。「キャアッ!」
「何が『きゃあ』だ!もうめんどっちいからお前で性欲満たしてやる!」
「えっ、そんないきな...っ!!」
ズボッ
えりちゃんの口に大きいものがはいってきた。

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