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玩具箱*R

第3章 ほうちぷれい*

ガラガラと風呂場の戸が開き、篠原が入ってきた。

「イったか?」
とクスクス笑ながら私の秘部に目をやる。

頬を赤く染め、私は頷く。
すると、私の潤った秘部の穴に篠原の細くて長い綺麗な指が滑り込む。


「あっ…ゆび…っ…、ダメ…」

秘部の内壁を擦りながら浅く出入りする彼の指。

たまらなく気持ちいい…

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