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trueheart

第3章 なんで?

次の日里穂が私を屋上に呼び出した。
「どーしたの?里穂?」

「あのね、、、」

「だから、なぁに?」

「おっ落ち着いて聞いて?」

「うん。」

「昨日、、、、、、~の。」

私の中で時間が止まった気がした。

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