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彼は姫のとりこ

第2章 忘れられない



あれから他の女を
抱く俺

「あッ…ん…あぅツん」

いくらヤッても
あいつの体が忘れられない

気持ち良かったな…

それから俺は
あいつのことばかり
考えていた


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