テキストサイズ

彼は姫のとりこ

第1章 暇潰し



「あ…アッん…秀…平ッ」

俺の下で喘いでる女
名前なんだっけな…

ここは図書室
放課後は誰も使っていない

だからただの暇潰し
気持ち良くもなければ
不快でもない

「イクッ…あああ!ッ」

勝手にイキやがった

「じゃあもう帰れ」

「えー、もっとシてよ」

疲れたんだよ…
性欲強すぎ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ