テキストサイズ

彼は姫のとりこ

第1章 暇潰し


顔は確かに可愛い

「見てないか確めてやるよ」

「え?どうやっ…キャッ」

壁に体を押し付ける
俺の指の行く先は…

クチュ

「あれ?なんか音がするよ?」

「な//…あッ…ん」

めっちゃ感じてんじゃん
それにしても…

感じてる顔がやばいくらいに
エロい…//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ