テキストサイズ

彼は姫のとりこ

第5章 ゲーム


「じぁえっちなことしよっか♪」
「んッ…」

キスをする
小さな唇…
愛しいひと…

ソファに座る俺の上に
ららを乗せる

「秀平くん恥ずかしいよ…」

俺の目の前には
ららのおっぱいがある

「もしかしてえっちな気分になった?」

「なってるよっ//悪い?」

俺の首に顔を埋める

ストーリーメニュー

TOPTOPへ