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彼は姫のとりこ

第5章 ゲーム


「え…//」

ららはためらっている
ようなので
電マを奪い取り
アソコにあてた

まだスイッチはいれてない

まずは弱で
試してみるか

ウィーン

「あっ…アんッいゃ…//」

異常なほどの反応

ビクンビクン
と体が跳ねている

「気持ちイイ?」

「ぁん//やば…ッハマり…そ」

感じてる顔が可愛くて
じっと見ていると…

「そ…ッんなに…見ないで//」

「めっちゃエロい顔してるぜ?」
ららの腰が動いてきた

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