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彼は姫のとりこ

第10章 酔いとキス


みんな好きな時間に
食事をとれる

それに先生とは
別館で怒られる心配も
ない

俺は先に食事をすませ
部屋に戻った

「なんか眠い…」

俺はそのまま目を閉じた

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