
ぉひな様と21歳(*/\*)
第3章 初めてのエッチ
んぁっあッあッあぁ~あぁんかじゅきぃ~っ
と、感じながらもヒナゎ和喜の服をギュッと握り締めていた。
すると和喜ゎ
『陽菜可愛いっ☆』
と言いながら、
指の数を2本に増やした。
陽菜ゎ、
感じ過ぎて目がとろんとした顔で和喜に、
「可愛く…ぁあ~・な・ん・かあっあぁぅにゃぁいぃ~っ」
と、
感じながら答えたっ////
和喜ゎ
『可愛いくてヤバいょ……だから、』
と言ってまたニコニコし指を激しく出し入れした。
あぅっ、あっあぁあんあんんんぁ~んあんッ
と、
言う陽菜のエロい声と陽菜のぉマンコのいやらしいエッチな音が和喜の車の中でしていた。
ヌプっヌプっピチョピチャピチャ
ぁあっッ、あぁ~っあっあ
(早く和喜のを入れて欲しいぃよ。でも、和喜が自分で入れだすのを待つ♪フフっ)
