チーズケーキ
第2章 桜とジュンジュン
桜は丁寧に舐めて
美味しそうに口にした
その姿がとてもエロくて
忙しくてずっと抜けてなかったジュンジュンのソレはもうすでに限界がきていたの
「ちょ…桜…もう辞めて…//」
「ん?ひやだ//」
口にしながら喋るからその舌使いでさえも刺激が…///
「いや、ほんとヤバイって!!出るから…離れて!///」
絶対…濃いのがでるし(苦笑)
桜は首を横に降りながら吸い付く
あ…//
ドピュドピュドピュ
桜の口内に出してしまった
「あ、ほんとごめん!出して///」
ティッシュを差し出すと
ゴクン
え?
「えへへ♡ジュンジュンのめっちゃ濃いー!!ずっと出してなかったんちゃうん?///」
はぁ…///
「桜さ…なんでそんなに上手いの?ジュンジュンもそりゃ昔は遊んできたけど…こんなに上手いコ初めてよ?(苦笑)」
桜は一瞬戸惑った顔を見せたがすぐに笑って
「秘密♡そんなことよりジュンジュン…///うちのココこんなになってもうた…///」
そう言って紐パンの紐をほどいて
蜜で溢れる大事なトコを開けて見せてきた…
うわ…///
トロトロでテラテラしてて
ひくついてるアソコ
あーもう!!
「桜…覚悟できてんだろうな?」
「きゃー///ジュンジュンめっちゃかっこいい///なんなん?その喋り方のが絶対いいー///」
「うるさいわ!(苦笑)ちょっとは黙れ」
ちゅっ…
「んっ…//はぁ…//キス…しちゃったやんいいん?//」
「桜のせいだろ?」
「うん///ってかやっぱその喋り方はうちの前だけにして!他の人に聞かせたら絶対女の子寄ってくるわ!!」
「ばーか。だからあの喋り方ずっとしてんだよ…めんどくさいだろ?(苦笑)」
「ジュンジュン…もう…早く欲しいよぉ…///」
火照った顔で涙目で
自分で自分のアソコを弄ってみせる桜
あ…また下半身が反応しだした(苦笑)