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「桜やらしーまだ触ってないんだけど？」



「特異体質のせいやもん///」




桜は顔を背けた




「元々桜がエロいのよ（笑）じゃないとこんなに濡れねぇよ」




桜のクリを攻める



「や///そこ…あ///弱いねんって///」




「知ってるけど？やめようか？（笑）」




「え…///ぃ、いや///もっとしてぇ」





「素直でよろしい（笑）」




くちゅくちゅ




蜜が溢れて



クリを濡らす




躊躇なくコリコリって攻める




「ふぁ///あ、ちょっとヤバイ…ジュンジュン…///」






「ん？」


ニコッと笑うと




「あ、もう…あかんって///」




ガクガクと震えてイった桜




「桜ってさーSかと思ったけど、Mでしょ？（笑）」



イってまだヒクつく桜のアソコに指を突っ込んで耳元で言った