無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ごめん桜（笑）」



ペロッっと舐めて



「濃いわ//ジュンジュンの美味しい///」




「ありがとう？（笑）」





それから2人で狭ーいお風呂に一緒に入って




またイチャイチャして




ようやく眠りについた











ジュンジュン


ありがとう




ほんまに嬉しい誕生日になった



ケーキも料理も




それと




ジュンジュンも






美味しかった（笑）///




けど何より嬉しいのは




うちの隣におってくれること





ジュンジュンはおらんくならんよな？




誰かのとこにいかへんやんな？






この幸せ





信じてかみしめていいんやんな？







寝てるジュンジュンにそっとキスをした







だいすきや




どんどんハマってるよほんま