無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

遼一の腕が俺の首に巻きつき、キスが深くなる。


吐息は甘くなり身体が熱くなる。


二人で服を脱ぎ捨てながら、後ろのベッドに移動した。


言葉はないが、一週間ぶりの愛を二人は求めていた。