テキストサイズ

憧れの嵐と一緒に住む・・・?

第6章 いじめがひどくなる・・・

〜次の日〜

学校に行くと、机に鬱陶しいや、消えろ、死ねなどと、いっぱい書かれてあった。

麗:なにこれ。

と、言ってトイレに逃げこんだ。

そうすると、クラスメイトがいて、「うわっ来た」っと言って、思いっきり私に向かって水をかけた。

麗:うわっ。

クラスメイト:ハハハー。びしょびしょだ。きたな〜い。

麗:うっ・・・うっ・・・

〜昼休み〜

麗:こんな姿でみんなの所にはいけないよ。
今日は、教室にいよ。

雅:あれ?麗奈が来ない。
なんで?

潤:また、クラスでなんかあったんじゃないの?
麗奈のクラスに行ってみよ。
麗奈って、何組だっけ?

翔:たしか、8組だろ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ