
憧れの嵐と一緒に住む・・・?
第7章 授業を抜け駆け?
〜家で〜
翔: 麗奈、大丈夫?
麗:うん。大丈夫だよ。ありがとう。
雅:今日は、みんなでワイワイしよ。
麗:うん。
智:じゃあ、テレビをみんなで見よう。
みんな:いいよ。
潤:麗奈、こっちにおいで。
麗:えっ?あっ、うん。
潤の所に座ると、潤が肩に手を回してくれた。
そして、反対の隣にいた、翔が手を握ってくれた。
潤:なんでもいいから、辛いことがあったら、俺たちに言うんだぞ。
翔:そうだよ。じゃないと、麗奈がどんどん辛くなるだけだから。
麗:うん。ありがとう。
と言って、みんなでテレビを見ていた。
そして、ご飯の時間になり、
潤:よし、俺がご飯作るから、翔、麗奈がをよろしく。
翔:OK!
と言って、次は翔が肩に手を回してくれた。
潤:よし、出来たよ。
翔:麗奈が寝てる。
麗:zzz・・・
潤:そら、疲れたんだよ。
みんなで先に食べようか。
翔:でも、おれにもたれかかっているから俺、動けねぇ〜。
和:じゃあ、そこで翔だけ頑張っておいて。
翔:そんな〜
麗:うっ・・ん。
潤:あっ!起きた。
麗:あっ!翔、ごめん。
翔:いや、全然大丈夫だよ。
ご飯食べよ。
みんな:いただきます。
みんな:ごちそうさま。
潤:じゃあ、また麗奈からお風呂に入って。
麗:分かった。入ってくる。
麗:あがったよ。
潤:分かった。じゃあ、寝ていいよ。
麗:おやすみ
嵐:おやすみ
