secretroom~秘密のひととき~
第10章 海だぁ!!
あれから数日…
(翔くんと潤くんは、不在です。)
相「ねぇ、海行こうよ!」
二「何ですか?いきなり。」
相「だって、今年まだ行ってないじゃん!」
二「それにしては、急すぎません?」
憂「海混んでるよ?きっと…」
二「…あ、そっか。憂プライベートビーチの存在知らないね。」
憂「プライベートビーチ?」
二「大野さん家が持ってるんですよ。だから俺らは毎年そこで泳げるんです。」
憂「へぇー。行ってみたいかも…」
相「だよね!俺も泳ぎたい!」
二「でも…大野さん、寝てますよ?」
相「またぁ?起こそ!」
10分後…
大「…海なんて行きたいのぉ?」
相憂「はいっ!(うん!)」
大「別にいいけど…ニノは?」
二「どうせゲームしてるからいいんですけど…えつ!?もしかして運転しろってことですか?」
大「だって相葉ちゃんの運転は怖すぎる…」
憂「私も一応運転できますよ?」
大「憂はいいの。」
二「わかりました。じゃあ、今から行きますか!」
30分後…
相「よし、準備できたし、レッツゴォ~!!」
二「テンション高けぇなぁ…」
こうして、私達4人は海へと向かった。
…それにしても、どこに行くんだろ…
(翔くんと潤くんは、不在です。)
相「ねぇ、海行こうよ!」
二「何ですか?いきなり。」
相「だって、今年まだ行ってないじゃん!」
二「それにしては、急すぎません?」
憂「海混んでるよ?きっと…」
二「…あ、そっか。憂プライベートビーチの存在知らないね。」
憂「プライベートビーチ?」
二「大野さん家が持ってるんですよ。だから俺らは毎年そこで泳げるんです。」
憂「へぇー。行ってみたいかも…」
相「だよね!俺も泳ぎたい!」
二「でも…大野さん、寝てますよ?」
相「またぁ?起こそ!」
10分後…
大「…海なんて行きたいのぉ?」
相憂「はいっ!(うん!)」
大「別にいいけど…ニノは?」
二「どうせゲームしてるからいいんですけど…えつ!?もしかして運転しろってことですか?」
大「だって相葉ちゃんの運転は怖すぎる…」
憂「私も一応運転できますよ?」
大「憂はいいの。」
二「わかりました。じゃあ、今から行きますか!」
30分後…
相「よし、準備できたし、レッツゴォ~!!」
二「テンション高けぇなぁ…」
こうして、私達4人は海へと向かった。
…それにしても、どこに行くんだろ…