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信じたかった

第4章 4



私ゎ廊下を1人トボトボと歩く、私の足音しかしない

そして人影がみえてきて翔平君がこっちをみて笑ってきた

私の不安ゎ一気にどっかにいった

そして私ゎ翔平の隣に座った

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