テキストサイズ

信じたかった

第5章 5


私ゎ怒り立ち上がり歩いていたら

ドンッと音をたてた

翔平君が壁に手をやり両手で逃げれないように私をふさいだ

「...っもう!」

私ゎ戻ろうとしたら翔平君が邪魔をする

そして翔平君が後ろから抱きしめてきた。

ギュッ

そして胸を揉まれた

「....んっ..」

手つきがよく力が抜ける、私ゎその場に座り込んでしまった

翔平君ゎ胸を揉み続ける

ストーリーメニュー

TOPTOPへ