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信じたかった

第6章 6



「うわー、ビチョビチョぢゃん(笑)感じてくれてたんだー?(笑)」

「...や、やめっ」

グチャグチャグチャ

翔平君ゎ指を激しく動きます

「..あああん、は、はや...んんっ....い..よ」

「もっとはやくしてやるよ」

グチュグチュッグチュグチュグチュッ

「..んああぁ..だ..だめっ..しょう..へいくっ」

「..こんなに濡らしてだめぢゃないだろ?」

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