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信じたかった

第2章 2



あららららー
三年の5人のワルなグループがたかってるやん

「さやか、どーする?(笑)ちょっと年上やき気まずくない?」
「同感....あっ!あっちなら誰もおらんきあっちいこ」

私達ゎ扉の裏のスペースへ行った
そしたら1年の人が1人いた、しほちゃんだ。

「どーしたん?」
「忘れ物だよ!さっきまでここにたかってたんだ」
「...そっか..わっ、さむ!今年ゎ5月でも風冷たいっ」

いきなり風が吹いた。

「おー!しほー、久しぶりー」

誰かがしほちゃんを呼んだ。

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