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なんでこ-なるの!?

第3章 命令1


海「乳首いいよ、みんなに見てもらえ」

南『そんなのいやぁ…』

海「もう!いいから教室行くよ!!」

無理やり南の手を引っ張って体育倉庫から出た

南『は…んぁ…ん……』

―乳首が体操服に擦れて感じちゃう…。

海斗は南の乳首が立っている事に気づいた。
だけどあえて言わなかった。

2人は教室へと向かった


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